三菱自動車京都バドミントン部 公式サイト

試合結果

三菱自動車京都バドミントン部 国際大会結果のご案内
(大阪インターナショナルチャレンジ2023)

2023年 3月29日(水) ~ 4月2日(日) 大阪府守口市 守口市民体育館

男子ダブルス

内田 裕太郎・三上 楓組・・・ 予選2回戦敗退


    
混合ダブルス

林谷 理貴・桶田 彩乃(Cheerful鳥取)組・・・ 本戦1回戦敗退


日頃より、バドミントン部の活動にご理解、ご支援いただきありがとうございます。 弊部は3月29日(水)~4月2日(日)大阪府において開催された「大阪インターナショナルチャレンジ2023」に出場しました。 上位進出とはなりませんでしたが、今後も国内・国際試合共に上位進出を目指して頑張りますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

S/Jリーグ2022

2023年 2月11日(土) ~ 2月12日(日) 埼玉県さいたま市

三菱自動車京都 1-2 BIPROGY

D1 内田・三上 1-2 三橋・岡村

S  常山     2-0 森口

D2 西谷・外川 0-2 金子・渡辺

当チームはSブロック3位で、Jブロック3位のBIPROGYとの5位、6位決定戦に臨みました。
第1ダブルスがファイナルの大接戦の末、惜しくも負けてしまいましたが、続くシングルスの常山が、持ち前の安定した粘り強いプレーで相手を翻弄し、見事2-0で勝利し、勝負は最終の第2ダブルスに託されましたが、第2ダブルスは善戦するも0-2で負けてしまい、結果チームとしては12チーム中、6位となりました。
コロナで3年振りのS/Jリーグ開催となり、前回より1つ順位を落としましたが、来年度は念願のTOP4入りを目指して今後も頑張って行きたいと思います。

2023年 1月29日(土) 京都府京都市

三菱自動車京都 3-0 東北マークス

D1 内田・三上 2-1 佐伯・浅原

S  常山     2-0 澁谷

D2 林谷・疋田 2-0 韮澤・日光

リーグ最終戦は地元京都で4年振りに開催され、社員の方をはじめ、沢山の方に応援頂き、その応援が選手の力となり VS東北マークスに3-0で勝利する事が出来ました。
Sブロックでの最終順位は3位となり、2/12(日)に行われます、さいたま大会での順位決定戦は、Jブロック3位のBIPROGYと対戦する事となりました。
残り1試合、強豪ともう1試合できるのでチームの実力アップのための大切な試合になりますが最後までチーム一丸となって頑張りたいと思います。
京都大会での沢山の応援ありがとうございました!引き続き三菱自動車京都への応援宜しくお願い致します!

2022年 12月10日(土)~ 12月12日(月) 石川県金沢市

三菱自動車京都 2-1 金沢学院クラブ

D1 林谷・疋田 2-1 荒井・日光

S  常塚     0-2 坂井

D2 内田・三上 2-0 西方・友金

2022年 12月3日(土)~ 12月5日(月) 茨城県ひたちなか市

三菱自動車京都 0-3 日立情報通信エンジニアリング

D1 西谷・外川 0-2 竹内・松居

S  一井     0-2 牧野

D2 林谷・疋田 0-2 霜上・野村

2022年 11月26日(土)~ 11月28日(月) 長崎県大村市

三菱自動車京都 2-1 豊田通商

D1 西谷・外川 0-2 北里・吉村

S  常山     2-1 川原

D2 林谷・疋田 2-1 三宅・滝口

2022年 11月5日(土) 富山県高岡市

三菱自動車京都 0-3 トナミ運輸

D1 内田・三上 0-2 下農・金子

S  常塚     0-2 大林

D2 林谷・疋田 0-2 西田・目崎

令和4年度全日本総合バドミントン選手権大会

男子ダブルス予選
1回戦

林谷・疋田 2-0 浅原・日光(宮城 東北マークス)

2回戦

内田・三上 0-2 齋藤・岩野(福島 ふたば未来学園高校)

林谷・疋田 2-1 渡部・光島(北海道 JR北海道)

男子ダブルス本選
1回戦

林谷・疋田 0-2 古賀・齋藤(東京 NTT東日本)

混合ダブルス本選(3組とも他チームの方と出場)
1回戦

林谷・桶田(鳥取 Cheerfull鳥取) 1-2 上田(大阪 トリッキーパンダース)・韮澤(兵庫 三菱電機)

西谷・佐藤(茨城 昭和電工マテリアルズ) 2-1 宮嶋(愛知 ジェイテクト)・重田(山口 ACT SAIKYO)

三上・石澤(大阪 PLENTY GLOBAL LINX) 2-0 杉本・関野(神奈川 日本体育大学)

2回戦

西谷・佐藤 0-2 西川・尾崎(東京 NTT東日本)

三上・石澤 0-2 山下・篠谷(東京 NTT東日本)

令和4年度 第71回近畿総合バドミントン選手権大会

2022年 9月23日(金㊗)、 9月25日(日)芝運動公園総合体育館

男子単

4位:常塚 光(京機課)

ベスト8:疋田 聖也(MTECS)

男子複

*優勝:林谷 理貴(京機課)・疋田 聖也(MTECS)組

2位:内田 裕太郎(企画)・三上 楓(総務)組 

4位:西谷 春樹(人事)・外川 賢輝(鋳造課)組

1回戦敗退:南茂 斗羽(京組課:人事)・上田 康誠(MTECS)組

*林谷・疋田組は優勝したことにより12/24(土)から東京で開催される全日本総合の出場権利を得ることができました。
試合結果詳細は下記リンクをご参照願います。
http://www.kinki-badminton.com/pdf/71kinkekka2.pdf

部長コメント

主力メンバーが上位を独占し、全日本総合の出場権を獲得できたことは成果。新人も実力をつけて、上位に食い込めるよう今後も練習に励んでもらいたい。

公益財団法人日本バドミントン協会創立75周年記念事業第65回全日本社会人バドミントン選手権大会

2022年9月2日(金)~6日(火) 一宮市総合体育館

男子単(378人中)

常塚 光 ベスト32

疋田 聖也 ベスト32

上田 康誠 3回戦負

男子複(284組中)

*内田 裕太郎・三上 楓組 ベスト16

林谷 理貴・疋田 聖也組 ベスト32

西谷 春樹・外川 賢輝組 ベスト32

女子単(99人中)

吉村 樹里 1回戦負

畑 有沙 1回戦負

女子複(125組中)

田村 みづき・吉村 樹里組 2回戦負

吉川 春那・畑 有沙組 1回戦負

混合複(156組中)

*西谷 春樹・佐藤 杏(茨城)組 5位 ベスト8

*林谷 理貴・桶田 彩乃(鳥取)組 ベスト16

三上 楓・石澤 未夢(大阪)組 ベスト32

外川 賢輝・種岡 遥(鳥取)組 2回戦負

南茂 斗羽・金田 明香里(兵庫)組 1回戦負

*印の3組は12月に開催される全日本総合の出場権を獲得しました
試合結果詳細は下記リンクをご参照願います。
https://www.nagoyabadminton.net/090307/result.pdf

国民体育大会予選会

国民体育大会京都府予選会

成年男子単:優勝 常塚 光

成年男子複:優勝 内田 裕太郎・西 大輝(龍谷大学)組

*京都府代表選手に内田・常塚が選出されました
詳細はこちら
国民体育大会鳥取県予選会

成年男子複:優勝 林谷 理貴・森田 慎司(大同特殊鋼)組

*鳥取県代表選手に林谷が選出されました
詳細はこちら
国民体育大会奈良県予選会

成年男子単:優勝 疋田 聖也

*奈良県代表選手疋田が選出されました
詳細はこちら

今年成年男子は全県出場なので各地区のブロック予選は行われません。
本国体は10/7(金)~10(月㊗)栃木県大田原市で開催されますので当チーム選手の応援宜しくお願い致します。

第72回全日本実業団選手権大会

1戦目

三菱自動車京都 3-0 大和製衡(兵庫)

2戦目

三菱自動車京都 3-0 WAKOKAI(大阪)

3戦目

三菱自動車京都 3-1 トヨタ自動車九州(福岡)

4戦目

三菱自動車京都 0-3 日立情報通信エンジニアリング(神奈川)

第72回全日本実業団バドミントン選手権大会は3年振りの開催となり、本大会に参加出来ることに感謝の気持ちで試合に臨みました。 当チームは8シードで、1戦目は予選リーグを勝ち上がって来た大和製衡(兵庫)に危なげなく3-0で勝利、2戦目のWAKOKAI(大阪)はダブルスが勝負でしたが、何とか2つともダブルスを取り、第1シングルスの常塚が安定のプレーで勝利し、チームとしても3-0で勝利することが出来ました。 3戦目はトヨタ自動車九州との対戦で、ダブルス1つを落としましたが、結果的にチームとして3-1で勝利し、この時点で7回目のベスト8(5位)に入る事が出来ました。 ベスト4入りを掛けて、日立情報通信エンジニアリングとの対戦は、第1ダブルスはファイナル、続く第2ダブルスル・第1シングルス共に善戦の末、0-3で負けてしまいました。

次の大会に向け更にチーム・個々のレベルUPを図り日々の練習を頑張りますので、三菱自動車京都の応援を今後とも宜しくお願い致します。

日本ランキングサーキット大会2022

ダブルス
1回戦

内田・三上 2-0 町田(早稲田大学)・後藤(日本大学)

2回戦

内田・三上 0-2 岡村・小野寺(BIPROGY)

ミックスダブルス
1回戦

林谷 2-1 小池・桝谷(T.O.Wiver・栃木県)

三上 1-2 江藤・神山(日本体育大学)

西谷 0-2 佐野・今井(法政大学・ACT SAIKYO)

2回戦

林谷 2-0 村本・田代(ジェイテクト・七十七銀行)

準々決勝

林谷 2-0 宮嶋・重田(ジェイテクト・ACT SAIKYO)

準決勝

林谷 0-2 西川・尾崎(NTT東日本)

17位決定戦

三上 2-0 藤巻・須賀(上田養護学校教員・長野県協会)

西谷 2-0 河村・小川(日本体育大学)

5月28日から行われた日本ランキングサーキット大会に参戦しました!本大会は日本ランキング上位者のみが出場できる大会です。当部からは、内田・三上組(ダブルス)、林谷、西谷、三上(混合ダブルス)の計4名が、出場し、林谷選手が混合ダブルスで3位入賞しました!
日本代表選手も出場する中での3位入賞は創部初の快挙です!

選手コメント

今大会、日本代表ペアに準決勝で敗れてしまいましたが創部初の3位という事ですごく嬉しいです。久々の有観客試合となり、いい緊張感の中で試合をすることが出来ました。今大会で課題を克服し、日本一を目標に練習に励んでいきます。引き続き三菱自動車京都バドミントン部の応援をよろしくお願いします!

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